• 事故車の査定について
  • 事故車の査定について
  • 電卓と事故を表した模型 事故車の査定について
ベンツは事故車でも高く売れる?1円でも得するための知識

事故を起こしたベンツは、どれくらいの価値になるのでしょうか。実は、安易に身近な業者に買取りを依頼すると、査定額が安くなることも少なくありません。これは、輸入車の取扱い実績の少ない業者では、相場に見合った査定が難しいことも理由になります。さらに事故車であれば、買取そのものを断られるかもしれません。輸入車を満足いくかたちで買取ってもらうには、需要と流通ルートを理解した業者を選ぶ必要があるのです。

ベンツ事故車の買取事例

交通事故を起こすと、車の状態によっては修理ではなく、手放すことになってしまいます。そんな時に気になるのは、買取価格ではないでしょうか。
高級車で知られるベンツですが、事故車の場合どれくらいの価格で買取されているのか一例をみてみましょう。

事故車買取業者によるベンツの買取りの一例

【モデル】CLAクラス
【グレード】CLA180AMGレザーエクスクルーシブレーダーセーフティパッケージ
【年式】25年式
【走行距離】4,877km
【買取金額】2,200,000円

【モデル】SLクラス
【グレード】SL550グランドエディション
【年式】23年式
【走行距離】52,000km
【買取金額】1,700,000円

【モデル】SLクラス
【グレード】SL500
【年式】22年式
【走行距離】110,000km
【買取金額】400,000円

中古車のように、モデルやグレード、年式によっても金額が異なりますが、重要なのは損傷度。やはり、被害がひどくなるほど買取金額が安くなるのは仕方ありません。
それでも、ベンツは国内車と比べ買取金額が高くなることも多いようです。そして、自走できないほどの被害を受けた状態であっても、価値を見出してくれる業者は存在します。

業者がベンツ事故車を買取りしたい理由

フロントが潰れている、リアやサイド部分に大きな損傷を受けている状態でも、ベンツにはちゃんと価値が付きます。自走できないほどのひどい状態の車にも数十万の価値が付くことがあるのはなぜでしょうか。まずは、ベンツの特徴と需要について確認してみましょう。

高級車ベンツの特徴

ベンツは世界で最も古い自動車会社、ダイムラー・ベンツ社が展開するブランドです。どのクラスも落ち着いた高級感のあるベンツは、自動車メーカーの中でも特に安全性に力を入れています。
最近では標準装備が当然となっているエアバッグやABSなどの安全装置。これらもダイムラー・ベンツ社が初めて発明したといえば、安全性へのこだわりが伝わると思います。

ベンツ事故車の需要

世界には多くのベンツユーザーがおり、同じように中古パーツ屋もたくさん存在しています。事故車を買取った業者は、修理後に中古車として販売することもあります。しかし、修理代が高額になる車は解体して、中古パーツとして販売しているのです。
ベンツには昔からのファンも多く、年式の古い車を整備、修理して乗り続けている人もいます。そういった人にとって、中古パーツの存在はありがたいものです。自走できないベンツでも、使えるパーツを取外し販売することで、長く乗っているオーナーの助けになるのです。

国内と海外での需要の違い

ベンツ事故車の需要は、国内に限りません。国内の事故車買取業者は、高年式、低走行のベンツだと平均的に買取額が高くなるようです。一方で年式が古い、または過走行の車は国内での需要が低く、買取額が低くなることも少なくありません。
過走行のベンツでも「1円でも高く手放したい!」そう考えるのであれば、海外にも流通ルートを確保している業者をおすすめします。ベンツは耐久性や安全性が高く、アジアやヨーロッパ、中東など世界中に人気がある車です。そして、日本に流通しているベンツは、世界的にみても状態が良いものが沢山あると言われています。
例えば、「走行距離10万km」と聞くと、使い古されたイメージがあるのではないでしょうか。しかし、国土広い海外では20万~30万kmの車も珍しくありません。そのため、日本では過走行として扱われていても、海外では価値があまり落ちないのです。
より需要に沿った車は、左ハンドルのものです。大半の国々は、日本とは逆の右側通行だからです。そのため、海外への輸出を狙う過走行の車は左ハンドルの方が歓迎されているようです。

ベンツ中古車人気モデル

人気のあるベンツの中でも、モデルによって買取査定が異なります。高値が付きやすい、人気のあるモデルについても確認してみましょう。

人気1位.Sクラス

ベンツの中でも、頑丈で安心感の高いモデル。6気筒は他クラスと共用のシステムである場合も多く、どの年式でも高い人気をほこります。

人気2位.Cクラス

流通数が多く、広い年代に人気のあるCクラス。コンパクトながらも上質な走りと装備から、人気の高いモデルです。

人気3位.Eクラス

Cクラス同様、広い年代にオススメされるEクラス。高級車としての走りを体感するには十分すぎる作りが魅力でしょう。あまり大きすぎないサイズ感が扱いやすいモデルです。

また、年式の古いモデルや当時の販売数が少ないといった希少車にも、高値が付くことがあるようです。査定を依頼する時には、自分の乗っているモデル、年式を把握して交渉してみるのも良いかもしれません。

事故車買取はなまるのサービス

海外にも流通ルートをもつ、事故車買取り業者、そのひとつが「はなまる」です。日本各地に支店を持つ買取り業者のため、万が一の事故にあったときにも素早い対応が期待できるでしょう。そして、事故を起こしたオーナーのことを考えたサービスも提案しています。

はなまるの購入サポート

事故を起こした後、人的被害、物的被害の確認対応が終わる頃には次の車のことも考え始めるでしょう。被害額や精神的な落ち込みはあるでしょうが、車は生活の一部となっていることもあり、早く対処したいものです。そういったオーナーのため、はなまるでは「新車購入見積もりサポート」や「中古車購入サポート」を提案しています
一般の中古車店では価値の付かないような状態の車でも、高価買取を期待できるはなまる。事故車の買取り依頼をしたお金を頭金として、次の車を検討することができるのです。
車の使用頻度が少なく時間があるのなら、買取依頼後に自分で他の業者を見て回っても良いかもしれません。一方で、いち早く車を準備しなければいけない人にとって、このようなサービスは大きなメリットとなるでしょう。

少しでも高く買取ってもらうには

きれいな車は、高く売れる。もちろんその通りですが、事故車を洗車したり今更細かいキズを消したりと考える人はいないでしょう。そこで注目するのが、あるアイテムの有無となります。
そのアイテムとは、「スペアキー」です。実はベンツのスペアキーは、購入しようとすると3万円前後する高額なアイテム。スペアキーがあるのかないのかで、買取価格にも影響があるのです。家族で利用している、自宅に保管しているなど手元にスペアキーが無いときは、業者に一言伝えておきましょう。

査定までに少し期間があるのであれば、ほかにもやれることがあります。外装の洗車だけでなく、車内の臭いも査定ポイントになるのです。タバコの臭いに限らず、エアコンやミッションなどの臭いは内部の痛みが原因ではないか?と疑われることもあるようです。そのため、臭いの染み付いた車は査定額に影響してしまうかもしれません。
カー用品店には、消臭グッズも取り扱われています。安いもので良いので、時間があるなら試してみるといいでしょう。

愛車を手放すならはなまるに相談

修理、維持の難しい事故を起こしたベンツを手放す時は、業者選びが大切です。なぜなら、実績があり、流通ルートを確保している業者の方が、買取り額が高くなるケースが多いからです。
特にベンツのような高級車は、素人目で廃車にするしかないような状態でも、海外での需要やパーツとしての価値が期待できます。今回紹介した「はなまる」のように、愛車を満足できるかたちで買取ってもらえる業者がないか、探してみてください。

関連キーワード
事故車の豆知識の関連記事
  • 車とお年寄り
    意外と知らない免許証の自主返納について知っておこう
  • 自動車に乗る女性
    意外に需要がある日本製品とは?
  • 煽り運転
    知っておこう!あおり運転の対処法
  • 車で動物をひいてしまった時はどうすればいい?
  • 車両保険
    保険金以外にも返ってくるお金がある!?知って得する「自賠責保険の解約手続き」
  • ベンツは事故車でも高く売れる?1円でも得するための知識
おすすめの記事