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知らなかったでは済まされない!実は交通違反になる事例

日頃、軽い気持ちでクラクションを鳴らしていませんか?
「警音ならせ」の標識があるところで鳴らすクラクションや、危険予防のクラクションは問題ありませんが、実はお礼・挨拶のクラクションや、青信号に変わっても進まない前の車への合図として鳴らすクラクションは違反になる可能性があります。
このように、あなたも知らず知らずに交通違反をしてしまっているかもしれません。
本記事ではその事例をご紹介します。

夜間の走行時のヘッドライト

夜間の走行時にヘッドライトを点灯させることはドライブにおいて必須です。
点けていないと交通違反になることはご存知だと思いますが、ロービームを使うべきか、ハイビームを使うべきかの判断は正しくできていますか?
普段はロービームで走行し、見通しの悪いところだけハイビームにするのが正しいルールと思われる方が多いかもしれませんが、厳密にいうとそれでは交通違反になってしまう場合があるのです。
なぜなら道路交通法では「原則的にハイビーム」「対向車や歩行者がいる場合はロービーム」と定められているからです。
つまりハイビームこそが通常モードでロービームはイレギュラーな対応ということになります。
ただし、都会のように歩行者や対向車が多く、かつ街灯も多数設置されているような場所では、ロービームのまま走行していても問題ない場合が多いです。
走行する場所に合わせたヘッドライトの使用を心がけましょう。

運転時の履物

運転時の履物も交通法によって定められており、物よって違反になるもの、ならないものがあります。
判断基準としては「運転を妨げるような履物」であるかどうかがポイントになります。
都道府県によって明記される内容は異なりますが、多くの場合、例えばヒールや下駄、スリッパ、かかとを固定できないサンダルは違反です。
鼻緒がついている草履はOKですが、下駄は柔軟性のない素材でできており、運転時に危険だという判断から違反とされています。
サンダルも、鼻緒がついているものやかかとが固定されるタイプならOKですが、つっかけるようにして履くサンダルは違反です。
ちなみに裸足は違反になりませんが、事故など起きた場合にすぐに車外に出られない可能性があるのでお勧めしません。
特に夏場はサンダルを履く機会が増えるかと思いますが、運転用サンダルを履いたり、車の中に運転用の靴を常備したりして、違反なく安全な運転を心掛けましょう。

追い越され方

高速道路で追い越す気もないのに追い越し車線をずっと走っていると違反になることはテレビなどでもたびたび取り上げられますが、実は道を譲る際もルールがあり、守らないと違反になる場合があるのをご存知ですか?
後続車に追いつかれた車は「道を譲らなくてはいけない」「追い越しが終わるまでに速度を上げてはいけない」という道路交通法があります。
追い越し車線の譲り方にも注意が必要ですので、追い越される際は上記のことに注意して、追い越しが終わるのを待ちましょう。

まとめ

以上のように、車の免許を持っていても意外と知らない交通違反があります。
これからのカーライフを充実させるために、少し道路交通法をおさらいしてみるのも良いかもしれません。

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